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<<   作成日時 : 2017/06/13 23:15   >>

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2017,5,27〜28        於、浦佐

5月27日(日)オーストラリアからのお客様が3人見えました。このうちの二人は、現在東京の女子美大に留学中の二人で、3月まで札幌に住んでいて萌実カップルの家を「実家」のようにして土日に泊まりに来ていました。
インターネット上に、旅人用のSNS、カウチ・サーフィング(Couch Surfing)というサイトがあって、「泊めてください」というと「泊まっていいですよ」という人が現れて、無料の「民泊」が成立する仕組みがあるらしいのです。去年の札幌雪祭りの際に、初めてこのカップルは日本に観光に来て、萌実の家に「民泊」しました。その後、3週間かけて日本を縦断して、とても気に入ったようで、メルボルン大で美術を専攻していたサラは、日本の美大に国費で1年間留学することに決めたのです。
そのようにして泊まると、泊まった家の人が泊まった客を評価するシステムもあるそうで、泊まりに来ていた2人(20代のカップル)はこれまでもいろいろと泊まってきたのだけど、どこでも大変高い評価を受けていたというので、萌実たちも安心して受け入れたと言います。しかしそれ以上だったようなのです。萌実からこの若いカップルのことをよく聴いていました。さらに、この3月に私と卓夫が札幌に行った時に、サラ(カップルのうちの女性)は私の話を聞きに来てくれていたので、すでにあったことありなのです。

萌実たちから浦佐のことを聞き、行って見たいということになったようで、萌実たちも札幌から来る、彼らは東京から高速バスで来る、という形で合流したのでした。直前に、カップルの男性の友達が、メルボルンから来るということになって、来客は3人となりました。お昼についてすぐみんなですずカフェableに行ってランチ。
その後は、萌実たちと5人で、湯沢駅に行って、500円で3種類の日本酒が飲めるという自販機などを楽しんで、泊まることになっている揺光の家を探検して、夕方、海映の家で歓迎のレセプション。私は、地元の和食作りに精を出しました。小さなタケノコをたくさん入れた五目おこわ、ぜんまいなどの煮物、林で取ってきたワラビのお浸し、手つくりこんにゃく、鮭のマリネ、カブのぬかづけ、お吸い物。海映が、肉と野菜をトマトソースで煮たり、アボガドのサラダなど、何しろ酒の好きな人ばかりなので、色々な酒を飲んで、楽しく談笑したのでした。

サラは、メルボルンの大学で地質学科を卒業した後、金鉱山で働き、そこで知り合ったのが今の彼、2人でお金がたまったら1年間世界中を旅しようということになったという。世界旅行を終え、また学生に戻った二人は、1月から日本に来て、札幌でサラは日本語の勉強をし、夫は専業主夫。料理がとても上手なのだそうだ。土日は萌実の家に泊まって、4人で盛り上がってとっても楽しかったらしい。この4月からは、女子美大学に入って美術の勉強を12月までして帰るという。彼は、救急救命士の学校を出て、医学部に入りたくなり、試験を受けたら1次が通って、これから何回かの試験を通りながら、受かったら12月から医学部の学生になるという。
オーストラリアの英語は変わっている。「えい」を「あい」と発音する。月曜日は、マンデイだが、彼らは、「マンダイ」というのだ。ニュージーランドもそうだった。このことでは何回も笑いあった。「方言」ということらしい。

もえぎにあるギャラリーやお寺を卓夫が案内し、桐鈴会を私が案内した。グループホーム桐の花では思わぬ歓迎を受けた。「オーストラリアからのお客様です」と紹介したら、「遠くからよくおいでくださいました」という、それを何とか通訳したら、サラさんは、両手をひろげて「飛行機で飛んできたからすぐです」というので大笑い。みんなが握手を求めて、3人とも握手づめだった。施設長が言う。「ここに入ってよかったね。うちにいたら見られない人たちだものね」

林の中で山菜取りをしたりして、食べられるようにして、宿泊している揺光の家に届けました。結構な収穫がありました。
萌実たちは、28日に帰り、お客さんは29日に帰っていきました。少し英会話の勉強ができました。初めて英会話を習った、スージンのクラスが思い出されます。

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