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zoom RSS 「世界遺産のまち、白鳥のまちに女性議員を!」

<<   作成日時 : 2017/04/19 22:27   >>

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2017,4,15        於、高崎労使会館

4月15日(土)2時から、高崎の労使会館で、「世界遺産のまち、白鳥のまちに女性議員を!」という集会が開かれました。世界遺産のまちは富岡市、白鳥のまちは館林市、この二つの市は、女性議員がゼロだったのですが、館林市では最近の市議補選で、女性議員が誕生したそうです。その方にも参加していただこうとかなり努力したのですが、稔らなかったということで、本人の姿は見られませんでした。

元々、群馬には、フェミ議連の会員がいなかったのに、そこで、この取り組みをしようとしたのですから、かなり大変だったのです。ところが当日になったら、席が足りなくなって、急遽持ち出して作るなんて言うことになって、70名もの参加者があってうれしい悲鳴でした。

「なくそう女性ゼロ議会、増やそう女性議員」というパネルトークでは、群馬県民7人がパネラーとして語りました。ついこの間まで県議は3人女性がいたのですが、太田市長選に出るために阿部ともよさんが、抜けて、2人になっていますが、そのうちの一人小川晶さん(女性としては珍しい名前)は弁護士でもあり、かなり恵まれた環境にあるという感じでした。もう一人弁護士がいて、赤石あゆ子さんは、お母さんが長年議員をしていたという環境で、日弁連の憲法問題特別委員会の委員長などをしてきた方。富岡女性懇談会、市民の時代を創るぐんまの会、ヒューマン政経フォーラムなど群馬で活躍してきた市民団体の代表者たちが、三井マリ子さんの司会で、それぞれの意見を述べました。

実は、1995年に私が初めて参議院比例区に新党さきがけから立候補した時に、沼田市議をしていた真下よしえさんの家で集会を開いていただいたというご縁があって、群馬の皆さんとのつながりが続いています。2006年だったかに高崎で女性議員サミットが開かれた時にも、呼んでいただいていました。真下よしえさんが、立候補するときに、パートナーさんがこう言ったということをよく覚えています。「僕の方が先に立候補する」と。その結果、彼女が3期やって辞めた後、彼が2期やったということでした。一時は、家庭内離婚状態だったこともあったけど、彼が大きな病気をしてからすっかり仲良くなっているのだそうです。今回沼田市議さんと一緒に真下さんも見えていました。ちゃんと後継者に引き継いで引退されたのでしょう。

皆さんが、女性が立候補するには、ハードルがあるということで、そのハードルとは何か、ということを話しあいました。私はだれも学校教育のことを言わないので、名簿のことを言いました。中学のほとんどが、男が先という名簿であること。女の子たちは、「後ろに下がって」という態度を身に着けてしまうこと。
このことを家でぶつぶつ言っていたら、しっかりとしつけをしたつもりでいたはずの夫がこう言いました。
「そんなことを気にする人は誰もいない」私は「男はね」と言いました。こんなにも男と女の感じ方が違います。ここにはたくさんの女性議員の方がおられるので、どうか、名簿がどうなっているか調査して、取り組んでいただきたいと思います。

そうしたら、埼玉県で、高校が男女別学になっていることを解消しようとして取り組んできた中島里美さんたちから話が出てきました。

徳島県の町会議員さん、言いがかりをつけられて議員の身分をはく奪され、次の選挙に出ると当選、また剥奪され、裁判に訴えて、最高裁まで行って勝訴。それでもまた議員に当選すると剥奪され、という現状を訴えておられました。福島県知事の「知事抹殺」と同じことが、ほかでも起きている実態が認識されました。

終わってから懇親会、そしてその2次会でいろいろと話し込んで帰ってきました。

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