黒岩秩子の大地塾

アクセスカウンタ

zoom RSS 巡り巡って、いのちを巡らせて

<<   作成日時 : 2017/03/05 22:46   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

2017,2,24      於、新潟県立がんセンター講堂

24日、夕方、新潟県立がんセンターの講堂で、タイトルのような集会があり、森山里子、榎本宏と一緒に行ってきました。講師の田宮仁(まさし)さんは、田宮病院理事長崇さんの弟で、西病院の中にビハーラ病棟を作るのに活躍された方です。ビハーラというのは、精舎という意味で、僧侶が住んでいるところのことだそうです。「仏教ホスピス」とも言われています。

田宮さんは、3人男だけのきょうだいで、92歳の長兄は僧侶、寺を継いでいます。次兄は、崇さん(83歳)、仁さんは69歳とかなり離れている兄弟なんですね。

「科学的」ということに価値を置いて、何よりもそれが優先されてきたことへの疑問。科学と技術の発展は、嫉妬と競争をあおった。その結果として、武器が開発されることになった。もともと宗教も科学も人間の幸せを求めて、発展してきたのだが、宗教は、人間の幸せからかけ離れてしまったことで、宗教改革が起こった。21世紀は、科学改革が必要。

臨床宗教師にはかかりたくない、という発言がありました。実は、一緒に行った榎本さんは、これから、臨床宗教師の資格を取ろうとしているところです。そこで、質問の時間に私が榎本さんに質問を促すと、手をあげて発言しました。田宮さんの答えはこうでした。「そもそも僧侶の資格を取るときに、看取りの時の僧侶の役割はきちんと教えられているべき」ということでした。すでに僧侶の資格を持っている榎本さんは、納得していました。この時、告別式と葬式の違いを述べておられました。葬式は、新たに仏門の入る門出の祝いだとのことでした。

終わってから、私は講師のところに行きました。自己紹介をした後、「うちに下宿をしていた田宮崇さんのご長男、たかあき君が、あなたとそっくりなのでびっくりしました」というと「たかあきがお世話になっていたことは聴いています。でも、うちはきょうだい仲が良くないので・・・・・」ということでした。講演の中でも、長兄の僧侶さんは、≪命令だけしている≫と言っておられましたから。

きょうだい3人ともそれぞれに社会的な活動をしておられ、講演をして回る方々ですから、意見の対立があることも当然のことでしょう。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
巡り巡って、いのちを巡らせて 黒岩秩子の大地塾/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる